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はじめに


店舗やオフィスの内装工事を検討するとき、壁や天井の仕上げに使われる「石膏ボード」にはいくつもの種類があることをご存知でしょうか。防火性能や遮音性能、耐水性など、用途によって適したボードは異なり、選び方を誤ると後々のトラブルにつながることもあります。この記事では、店舗・オフィスの内装で押さえておきたい石膏ボードの種類と選び方のポイントを詳しく解説します。

内装下地工事のプロフェッショナルが専門性と柔軟性を兼ね備えた確かな技術でお応えいたします。

石膏ボードの主な種類と特徴

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    一般石膏ボード :最も標準的なタイプで、住宅やオフィスの間仕切り壁、天井など幅広い用途に使用されます。コストを抑えやすいのも特徴です。

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    強化石膏ボード: 芯材にガラス繊維などを混入し、通常より強度と耐火性を高めたボードです。防火区画が求められる箇所や、耐火性能が重視される店舗・オフィスの間仕切りに使用されます。

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    耐水石膏ボード: 表面の紙や芯材に防水加工を施したボードで、湿気の多い場所に適しています。飲食店の厨房まわりや、オフィスの給湯室・トイレ周辺などで採用されます。

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    吸音・遮音石膏ボード:密度を高めたり、複数枚を重ね貼りしたりすることで遮音性能を高めたタイプです。会議室や個室、隣接するテナントとの音漏れが気になる空間に向いています。


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    ホルムアルデヒド吸収分解石膏ボード:せっこうボードの優れた性能を保持したまま、「シックハウス症候群」の原因となっているホルムアルデヒドを吸収し、さらに分解します。 住宅や学校などのシックハウス対策が必要な場所に多数採用されています。


石膏ボードは内装工事において重要な材料であり、軽量で取り扱いやすいため、幅広い空間で活用されています。適切な石膏ボードを選ぶことで、内装の質が向上し、理想の空間作りが実現可能になります。以下に、石膏ボード選びのポイントをご紹介します。

店舗・オフィスで押さえておきたい選定ポイント

様々な建物の内装下地に使用される石膏ボードですが、今回はその中でも、

店舗・オフィスに採用する石膏ボードを選定する際に抑えておきたいポイントをまとめました。

  • 1. 防火性能(内装制限との関係)

    建築基準法では、建物の用途や規模に応じて内装制限(不燃材料の使用義務など)が定められています。店舗やオフィスの規模・用途によっては、強化石膏ボードや不燃認定を受けた石膏ボードを選ぶ必要があるため、事前の確認が欠かせません。


  • 2. 遮音性能

    会議室やオフィスの個室、隣接テナントとの間仕切りには、遮音性能を高めた石膏ボードや、ボードの重ね貼りによる対策が求められます。特に音の出入りが気になる業種では、設計段階からの検討が重要です。


  • 3. 耐水性

    飲食店の厨房まわりや、オフィスの水回りには耐水石膏ボードの使用が適しています。通常の石膏ボードを使用すると、湿気によるカビや劣化の原因になることがあります。


  • 4. 強度・耐衝撃性

    人の出入りが多い商業施設や、什器の設置・移動が頻繁な店舗の壁面には、

    通常よりも強度の高いボードを選ぶことで、破損やへこみのリスクを軽減できます。


用途別おすすめの組み合わせ例

飲食店の厨房まわり:耐水石膏ボード+防火性能を考慮した仕様

オフィスの会議室・個室:遮音石膏ボードの重ね貼りによる音漏れ対策

物販店舗の壁面:強度の高いボードで什器の設置や人の動きに対応

共有部・防火区画:内装制限に対応した強化石膏ボード


このように、空間の使われ方によって最適な組み合わせは異なります。

用途を明確にした上で、必要な性能を洗い出すことが石膏ボード選びの第一歩です。

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選び方のポイント

石膏ボード選びで失敗しないための

注意点

石膏ボードは厚みによっても性能が変わり、一般的には9.5mm・12.5mm・15mmなどの厚みが使い分けられています。厚みが増すほど強度や遮音性は高まりますが、その分コストや施工の手間も増えるため、用途に見合った厚みを選ぶバランス感覚が重要です。 また、石膏ボードの性能を十分に発揮させるためには、下地となる軽天工事の精度も欠かせません。下地が歪んでいたり固定が甘かったりすると、いくら性能の高いボードを選んでも、仕上がりの品質や耐久性に影響が出てしまいます。石膏ボード選びと同時に、施工品質そのものにも目を向けることが大切です。

石膏ボード工事の一般的な流れ

実際に石膏ボードを選定してから施工が完了するまでは、おおよそ以下のような流れで進みます。


1. 現地調査・ヒアリング

既存の内装状況や用途、求める性能(防火・遮音・耐水など)を確認します。


2. ボードの選定・提案

ヒアリング内容をもとに、適切な種類・厚みの石膏ボードを提案します。複数の性能を組み合わせる必要がある場合は、重ね貼りなどの施工方法も併せて検討します。


3. 下地(軽天)工事

石膏ボードを固定するための軽量鉄骨下地を組み立てます。この工程の精度が、仕上がりの品質を左右します。


4. ボード貼り・仕上げ調整

選定したボードを下地に固定し、次の仕上げ工事に向けた調整を行います。



用途に合ったボードを選ぶことと同じくらい、下地から仕上げまでの施工品質を担保することが、長く快適に使える内装づくりには欠かせません。


施工の流れ

イレスビークのボード工事の強み

株式会社イレスビークは、千葉県船橋市を拠点に、東京23区・千葉・神奈川・埼玉エリアで軽天工事・ボード工事を行っています。店舗・オフィス・商業施設それぞれの用途や条件に応じて、防火性能や遮音性能、耐水性などを踏まえた石膏ボードの選定・施工提案が可能です。 また、曲面壁やアーチなどの特殊形状の施工に加え、レントゲン室に用いられる鉛ボードなど専門素材への対応実績もあり、幅広いニーズに柔軟に応えられることが強みです。下地となる軽天工事から仕上げのボード工事まで一貫して対応できるため、品質の安定した施工をご提供しています。

まとめ


石膏ボードは種類によって防火性・遮音性・耐水性などの性能が異なり、店舗やオフィスの用途に合わせて適切に選ぶことが、快適で機能的な空間づくりにつながります。厚みや下地の精度など、ボード選び以外の要素にも配慮しながら、トータルでの品質を意識することが重要です。 株式会社イレスビークでは、船橋市を拠点に首都圏エリアで店舗・オフィスの軽天・ボード工事に対応しております。用途に合った石膏ボード選びでお悩みの際は、お気軽にお問い合わせください。

MESSAGE

株式会社イレスビーク

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代表取締役:諸岡 以可児

「現場が語るのは、積み重ねた信頼。」

株式会社イレスビークのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は内装工事(軽天工事・ボード工事)に携わり、17年以上の経験を積んでまいりました。数多くの現場で培った技術と知識を活かし、令和4年1月に株式会社イレスビークを設立しました。

内装工事は完成後には見えなくなる部分が多い仕事ですが、その品質が建物全体の仕上がりや耐久性を左右します。だからこそ、一つひとつの施工を丁寧に行い、高品質な施工とスピーディーな対応を両立することを会社の方針としています。 また、二級建築施工管理技士やアスベスト調査士をはじめ、石綿作業主任者、高所作業車、職長・安全衛生責任者教育など、各種資格・技能講習を修了し、安全管理や法令遵守を徹底した施工体制を整えています。

これまでの経験で培った技術力と現場対応力を活かし、軽天工事・LGS工事・ボード工事・内装工事において、クライアント様に安心してご依頼いただけるパートナーであり続けます。 これからも、一つひとつの現場を大切にし、信頼される施工会社として誠実な仕事を積み重ねてまいります。

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